クラウドサービスでNGなデザイナーの特徴とは?

こんにちは、山口です。

先日、デザイン業務の外注先を見つけるために某クラウドサービスを利用した時の話です。
依頼の募集をかけて応募してくれたフリーランスのグラフィック・WEBデザイナー方のメッセージをチェックしていたのですが・・・
多くのデザイナーの人に「ある共通点」を見つけたのです。


中には丁寧に資料にまとめて送ってくれた方もいましたが、この2点によって、残念ながら選ぶ基準をクリアしていなかったのですね。その共通点とは・・・

「実績自慢」

「根拠なし」

人は買うのは大好きだけど一方的に売られるのは嫌いなもの。あなたもそうではないですか?今回の場合も、ど頭から

「私の実績は・・・」

実績自慢による売り込みからスタートしてしまっていたのです(苦笑)誰もが知っているズバ抜けたデザインの制作実績ならまあいいでしょう。
でも、あなたがもしリアルな店舗で店に入るなりこれされたらどうでしょうか?さらに、いい事ばかり並べられて説得されたら・・・

では、どうするのがいいのか?大事なポイントはこれです。

【違いを見せて、理由を伝える】

見た限り、8割くらいのフリーランスデザイナーの人はこれができていません。まず、クラウドサービスやリスティング広告など、ここに依頼先を探しに来る人はどんな人ですか?
この人達は、探している人です。つまりニーズがすでに明確になっている人達という事。(顕在ニーズと言います)

そして、お客さんがそこに足を入れると周りはライバルのフリーランスデザイナーだらけ。その中で選ばれるためには、

「他との違い」

フリーランスデザイナーとして、あなたならではのポジショントークをする必要があるのです。それが出来ていないと、行く末はお察しのとおり・・・

「ザ・価格競争」

これを避けるためにはまずは一目で分かる差別化ポイントを見せる事が大事になります。
ただし、他との違いやメリットなど良い事を言っただけでは誰も信用はしてくれませんよね?そこをカバーするために次に伝える事が

「根拠」

それを言う事ができる「理由」を示す必要があるのです。そしてそれを証明するために実績や声、サンプルなどを見せていく・・・こんな流れがセオリーです。

いかがでしょうか?

あなたは受注する時、最低限のこのステップを押さえていますか?もし出来ていないなら、他のデザイナーの方に埋もれてスルーされる可能性は限りなく大です。
そうならない様に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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