デザイナーで食えない人が多い理由その1

「なぜ、デザイナーで食えない人が多いのか?」
先日、コンペに参加したいというクライアントさんがいたので某マッチングサイトを覗いてみた時のことです。
?
?
「久しぶりに見たのですがこんなにもいるの??」または「え、本当にこの価格で???」
?

?
と思ってしまうような案件がゴロゴロ。それはそうですよね。今の時代、デザイナーをやろうと思えば簡単にできる世の中です。
パソコンさえあればデザインはどこでも出来るから自宅で十分。
名刺を作るなんておてのもの、肩書きをデザイナーにすれば立派にデビューできてしまうわけです。
?
?
つまり、今は、そして今後は売り手の数が多い状況が続く可能性が高いのです。でもそれは、「デザインを制作代行する」という場合の話です。
この制作代行だけをやっている人が多いから、価格競争に簡単に巻き込まれ、安い案件しか回ってこないんです。
僕が約5年ほど広告制作会社に勤務していた時はまさにほぼ制作代行のみをやっていました。
?
?
当然、クライアントさんの獲得は営業さんがやっていたので僕はデザインの作業のみに集中できる環境です。
ただ受けた仕事だけこなしていればいい、デザインへのこだわりも強くなってきますよね。(このこだわりはほぼ不要なんですが)
?
?
ところが独立すると状況は一変します。当たり前の話、自分でクライアントさんを獲得しないといけなくなりますよね。
たとえ「自分はデザインの腕がある」なんて思っていても、そこそこのクオリティでサービスを提供している同業者はめちゃくちゃ多い。
そんな中で気づいたこと。それが・・・
?
?
「会社時代にやっていた感覚でやっていたらこの先ヤバいかも・・・」
?
?
そこで、それ以降必死に学んでいったものがこれなんです。
?

===============
デザインよりもマーケティング
===============

そして、学んでいったマーケティング視点でクライアントさんへのアプローチを変えたとたん、状況は一変したのです。
どのように変わっていったのか?それは次回お伝えしますね。
最新情報をチェックしよう!