フリーランスデザイナーは嫌われた方がいい?

こんにちは、山口です。

突然ですが、嫌われるってイヤですよね?
しかもお客さんだったら、
当然、売上に直結します。

まず、普通のフリーランスデザイナーの人なら
絶対に避けたい事だと思います。

でも、あえて嫌われてみる事が
実はビジネスではいい事もあるんです。

なぜなら、「最初に嫌われる」事によって
結果、「注文へつなげる」事ができるからです。

どういう事?

ですよね(笑)

それではその秘密を
2つお伝えします。


◆1 メリットが引き立つ

例えば、
フリーランスのデザイナーの人が
営業や交流会に行った場合。

普通なら自己紹介の次に
サービスの良さを紹介したり、
売りをPRしたり・・・

こんな感じだと思います。
ここで、この順番を変えてみるのです。

つまり、

「あえてデメリットから言う!」

当然、ここで終われば
本当に嫌われて終わってしまう所ですが(苦笑)

その後に、あなたの商品のメリットをいう事で
良さが一気に際立ち、
より良く伝わりやすく変わるのです。

例えば、

「まず最初に、私の制作費は高いです。
 もし安さを求めているなら
 ぜひ、○○サーズなど他のご利用をおすすめします」

ここで意外性と同時に
正直な面を相手に与える事ができます。

そして、

「ただ、私のサービスは○○に特化しています。
 なので、結果的に、費用対効果では
 ○○より上回ると自負しています。
 実際にこちらの事例をご覧ください・・・」

後半ではしっかりとセールスをしていますが、
最初にデメリットを言ってから
内容を伝えた方が

「違い」「メリット」

これらが引き立つ感じがしますよね?
よりメリットを感じやすくなるわけです。

ちなみにこれを
コントラスト効果と言います。

実際やってみると
相手の聞き込み方もかなり
変わってきますよ。

そして2つ目。
これはちょっと勇気がいるけど
効果の高い方法になります。

その方法とは・・・

【やられたらやり返す作戦】

半沢さんですね(笑)

1つ目と似てますが
こちらはズバリ、

「断られる事を前提にお客さんに話す!」

つまり、わざと
否定されるようなトークをするのです。

例えば、

「私のサービスは高品質でリーズナブル、
 対応も柔軟にできますので・・・」

いかにもって感じですよね?(笑)

本題はここから。

断られるような内容を
一方的に話す事で、

多くのお客さんはあなたの提案に
「ダメな理由」を少しずつ話しだします。

ここがポイントで
ダメな理由が分かったら、

この理由をつぶす提案を次に出せば
逆に受け入れられやすくなりますよね?

例えば、

「予算が合わないんだよね・・」

と言われたら、

予算に合わせたライトプランを
特別作って再び提案する事ができます。

すでに外注している所があり、
満たされていないポイントを聞き出せれば、
より精度高い提案もできますよね?

つまり、お客さんのニーズに近い提案が
できるようになるわけです。

ちょっとした勇気とリスクはありますが、

営業が苦手でも、
相手にいろいろ話させるだけで
新たな受注につなげる事が可能になります。

裏技のようなやり方ですが、
新規獲得の参考にしてみてくださいね。

最新情報をチェックしよう!